本腰

2014年9月9日 TCG全般
少し周りで色々ありまして、少し時間が出来るようになりました。
なのでプレイヤーとして力入れてみようかな?
と少し思ったりしています。
構築用カードも揃う事ですし。
で、前も書いたけどしばらくはカスケードを使おうかと。
他のデッキも組めなくはないけど、karakasとかあまりコレクション用ファイルの中にあるカードは使いたくないってのが主な理由。
故に白絡みは倦厭気味。構築用に買うくらいならコレクションカード買いたいし…
また、コレクション用にカードはあるけど、そっちはfoil。
コレクションと含めれば4枚いくけど、ってデッキもあまり使いたくない。
例えばガイアの揺籃の地とか。
自分は構築用カードは1枚もfoilを使ってないからマークド扱いにされたくないってのがあります。
まぁ、レガシーだとデュアランのため確実にフルfoilデッキは無理なんですが…

さておき、
カスケード。
今日届くであろう断片無き工作員でやっとプロキシが無くなる。
ホントね、プレーンチェイス買った時に、これはいずれ高くなる!
と、悪意ある大梟と幻影の天使は両方とも4枚所持出来るようにシングル追加購入したってのに両方とも再録とかもうね…
なんで断片無き工作員買わなかったかなぁ…
まぁ過ぎたこと言っても仕方ない。
これでデッキは完成。
とは言え、完コピ。
これからデッキを弄ります。
個人的に弄りたいのが土地配分。
レガシーにおいて、基本地形の採用枚数って悩むんですよね。
というのも、不毛の大地と血染めの月のせい。
レガシーの大会ではいつもこれに泣かされてきた。
自分はカスケードで大会に出たことはなく、大会にはいつもジャンドだった。
ジャンドって結構色拘束キツくて、デュアランに頼りっきりだったけど、
そこを攻められてダメだった。
上手い人ならそんなことないんだろうけど…。
あと、参考にしたデッキには、不毛の大地4か、不毛の大地2と忍び寄るタール坑2のどちらかが多かったかな。
もちろんメタや、スペルの内容によっても違うんだろうけど、これはなかなか自分でも悩んでる部分。
今は忍び寄るタール坑を入れたバージョンで試してます。
でも殴れる頭数が増えるのはいいんだけど、個人的にタップインが大嫌い。
対して、不毛の大地は色拘束がキツいデッキにおいて無色しか出せない、土地が減るってのがどうも。
もちろん、相手の足止めをしつつってのはあるんだろうけど、自分も足止めされてる感が無くもなくて。
プレイスキル不足ですね。ジャンドとカスケードは別物だし、まだ一人回しの段階だから早く対戦したいです。
の、前に上手い人のプレイング見て見たいかな。

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