英語版見つからない。

オークションやいつも使っている通販ショップ見てみたけど、やっぱり無い。
ヴェンセールVSコスの英語版。
英語版で予約したヤツが発送の時点で実は日本語版でしたってメール来てかなりショックだった。
英語版より日本語版の方が世界視点で見ると絶対量が少ないからその分価値があるのはわかるんだけど、コレクションは英語版で集めていたこともあって一部だけ日本語ってのがなぁ…。
とりあえず手元には明日届くのでまずは日本語版で我慢。
シングル売りが始まったらそれで仕入れるしかないか…。

EDHリクーの話。
あれから色々デッキを弄って見て、
《加工》をデッキに加えました。
コンボパーツをサーチするためです。《Basalt Monolith》、《ブライトハースの指輪》など。
本当は《粗石の魔導士》がいるから《仕組まれた爆薬》も入れようかと思ってた。
そうすればそれもサーチできるし。
ただ、EDHの《仕組まれた爆薬》をあまり見かけないから強いのかどうか正直わからない。
まぁ、試してみるか。
その他抜こうか迷っているもの…
①《テラストドン》。マナが出やすいとはいえ、さすがに重い気がしてきた。
②《エレンドラ谷の大魔導士》。実質５マナクリーチャーだし、そもそもカウンターを入れるにしてはデッキ内の絶対量が少ないからカウンターを入れる必要があるのかわからなくなってきた。
ガチデッキならカウンターは大量に入るんだろうけど…。
ガチじゃないし。
③同じ理由で《謎めいた命令》青３＋１を残してターンエンドするよりは展開をしたいと思う。
④《厳かなモノリス》すごい微妙な立ち位置。
《Basalt Monolith》は《ブライトハースの指輪》でも《マナの反射》でもコンボ可能。
《厳かなモノリス》は後者のみ。
即効性には《Mana Vault》がある。
あればあるで嬉しいいけど、基本使いきりの３マナを生み出すカードになっているから何かもっと有用なカードにした方がいいようにも思えている。
代わりにドロー手段を増やしたいな。
恒久的なのがいいけど、重たいのはちょっと。軽くて恒久的なの。
《森の知恵》や《リスティックの研究》を入れているけど、他に何かないかなぁ？
《Mystic Remona》でもいいだけど、うーん…。
まだまだ改良の余地ありか。

モダン「秘密を掘り下げる者」の話。
カウンターを入れたいなぁと思うけど、どれを入れようか本当に迷う。
参考に色々なデッキを検索したけど、そのたびにレシピに入っているカウンターが全然違っててさらに迷う。
今は青白赤の３色しているけど、赤でなく黒なのも捨てがたいと思っていたり…
対ビートなら青白赤だろうし、
対コントロールなら青白黒だろうし。
まぁまずはトリコカラーで組もうかと。
時間があったら黒のも組んでみよう。《闇の腹心》スキーだし。
さておき、火力は割りと決まった。
《稲妻のらせん》《稲妻》《マグマ噴流》の３本柱にした。
《マグマj噴流》は３枚。
「占術」がいい感じ。
クリーチャーはまだまだ迷っている。
主に《聖トラフトの霊》と《渋面の溶岩使い》と《瞬唱の魔導士》のバランスについて。
どのデッキを見ても《渋面の溶岩使い》がメインかサイドにいる。
こいつの強さは十分知っているし、何より環境にはタフネス２以下が結構多い。
だけど、１点火力が豊富だから避雷針にしかなってくれないかもしれない。
《聖トラフトの霊》は反対に呪禁があるから対除去は全体でない限り大丈夫。
心強い。
《聖トラフトの霊》スキーだから他の人より過剰評価している感は否めない。
ただ、デッキに３マナ域が増えるのが気になるところ。この差が「秘密を掘り下げる者」では大きい気がする。
《瞬唱の魔導士》も枚数を３枚か４枚か迷っている。
このデッキは軽量インスタントとソーサリーでなりたっているから対象には困らないけど、結局３マナ、もしくは４マナのクリーチャーと同義だからどうも重たく感じている。
クリーチャーは、《秘密を掘り下げる者》《ステップのオオヤマネコ》は４積み確定。
《ヴェンディリオン三人衆》も入れているけど、こいつを削ってさっきのカードを入れようかとも思っている。
でもこれも強いからあんまり抜きたくないし…。
うーん。
まぁ今こんな感じ。
もうちょっと試してみましょう。
何か書いているうちに赤より黒の方がいいのかなぁって思いが強くなってきた…