レガシーは何を組もうかな?
2012年3月11日 TCG全般
今日もレガシーのデッキチェックしてきました。
やっぱり結構デッキの中身変わっていましたね。
で、何を組もうかホント迷うわー。
今のところ、
・青白石鍛冶
・白緑石鍛冶タッチ青赤
・白青黒グッドスタッフ
・MUD
のどれかって感じかな?
ズーやリアニメイトとかも考えたけど、もうそれらのデッキじゃ勝てないような気がしてきた…。
個人的にはそっちの方が合っているんだけど、レガシー環境で青くないデッキって勝ち目あるのかなぁ…?
あと、もうHive mindって見かけないんだね。
スニークショーばかりだったよ。
うーん。
とりあえず、上の4つのデッキの組みたくなった理由を。
・青白石鍛冶
今まで石鍛冶を使ってたから、新しく組み直したいと思ったから。
デッキパーツとしては、《精神を刻むものジェイス》1、《聖トラフトの霊》2、《瞬唱の魔導士》2~3、足りない感じ。
足りないの多いしジェイスが安くなったとはいえ、まだ高いなぁ。
青が濃いから使いこなせるかわからないけど、でも組み直して使ってみたいデッキ。
・白緑石鍛冶タッチ青赤
こっちはアグロ系。
上のがカウンターを擁する代わりにこっちはクリーチャーの数で勝負。
基本的には緑白のアグロなんだけど、
青は《聖トラフトの霊》と《ロウクスの戦修道士》
赤は《罰する火》
をタッチしてクリーチャーの質と除去を上げている感じ。
これを組むとしたら、《聖トラフトの霊》2、《緑の太陽の頂点》3が足りてない。
(《漁る軟泥》もサイド用に1枚足りないか。)
ズーを使わなくなった今、レガシーでアグロ系を組むとしたらこれかなって思っている。
ただ、見つけたデッキが特殊なのかもしれない。
色々詰め込んでいるだけあって、自分が使いこなせるかはわからない。
デッキに《タルモゴイフ》が入ってなかったデッキだったし。
個人的にはこれも入れたいなぁ。
アグロだから自分に合っているかもって思っているデッキ。
・白青黒グッドスタッフ
とにかく使ってみたいカードがこれでもかと入っているデッキ。
《闇の腹心》《石鍛冶の神秘家》《精神を刻むものジェイス》《名誉回復》《思考囲い》《瞬唱の魔導士》《聖トラフトの霊》《Force of Will》などなど…。
上げるときりがない。
とにかくパワーカードを入れまくったデッキ。
かなり昔(オデッセイ以降くらい?)、緑白黒のグッドスタッフを使ってたこともあって、パワーカードの魅力に弱い自分。
自分のプレイング力の足りなさをカード単体のパワーで補ってくれそう。
問題は詰め込みすぎているせいで柔軟な動きができないかもしれないことかな。
足りないのは青白石鍛冶と同じ。
・MUD
茶単ではなく、タッチ赤。
《ゴブリンの溶接工》のためだね。
妨害として《血染めの月》も入っているから、今の白・青・緑が多くある今の環境ではこれらに対するアンチとして活躍してくれるかもしれない。
基本的には《金属細工師》を出して重たいアーティファクトを出して好き放題あるデッキ。
《イシュ・サーの背骨》《荒廃鋼の虚像》《威圧の杖》など。
コンボ系のデッキだし、モダンでアグロである親和を使っていることもあってか、同じアーティファクトデッキでありながら全く動きが違うこれも組んでみたいデッキ。
ただ、自分の周囲ではMUDを好きなことが少ないこともあって好意的な意見を得られないかも…。
足りないカードは《荒廃鋼の虚像》1
(サイドを入れるなら《呪文滑り》2~4など。後は100円以下のカード数枚)
こんな感じかな。
他にも見つけた中にはストーム、ドレッジ、カナディアンスレッショルド、エンチャントレスなどがあったけど、これらは実は苦手なデッキなのです。
(あ、エンチャントレスは足りないカードが多すぎて組めないだけ。)
ストームはコンボ系のデッキで以前むかつきストーム組んでいたのですが、僕の場合どうやってマナを確保するか、どうストームをつなぐかとかなり長考してしまうデッキなのです。
そのため対戦相手にストレスを与えるようなデッキなのです。
実際これで大会に出たことはなかったですが、そうしたら長考でジャッジを呼ばれかねないのでやめました。
単に練習不足ってのはあったかもしれないです。
次にドレッジ。
これは嫌ってほど相手にしてボコボコにされたので…。
もう《朽ちゆくインプ》や《ゴルガリの墓トロール》を見たらデッキをたたみたくなるほど…
そのくせこのデッキはかなりのプレイングを擁するデッキなので自分には使いこなせないという…。
いくらでも相手にしてきたけど、未だにちゃんとした対応ができないデッキで、サイドボード後のキープハンドミスでも何度負けたことか…。
そのせいもあって苦手なデッキです。
カナディアンスレッショルドが嫌いな理由は明確。
《敏捷なマングース》を見たくないってだけです。
もうこいつはトラウマですよ…。
オデッセイブロックが出た頃、環境はまさに《激動》の時代でした。
《サイカトグ》《熊人間》《敏捷なマングース》…
こいつらに何度ボコられたことか…。
当時黒が大好きだった僕にとってハンデスや《チェイナーの布告》《陰謀団の先手、ブレイズ》などでまだこれらに立ち向かえるだけのデッキではあったんですけど、土地が7枚以上揃ったあとの《激動》からのボードひっくり返しにはもう嫌ってほどストレスを抱え込まされたので…。
本来は《激動》を嫌うべきなのでしょうが、それよりも実際に殴ってきた生物の方が嫌いになってしまいました。
もちろん《サイカトグ》も忌むべきカードですよ…。
話がそれました。
そんなわけで、今のところあの4つの中から組むことになりそうです。
MUDと白緑タッチ青赤のデッキを組むことになりそう。
この2つにかぶるカードが無いってのと、コントロールじゃないってのが理由です。
後、久々に青くないレガシーを組むのもいいかなってのもありまして。
(今までHIve mindと青白石鍛冶だったので。)
こんな感じです。
じゃあ次の給料日にはレガシー用のパーツを買おうかな。
やっぱり結構デッキの中身変わっていましたね。
で、何を組もうかホント迷うわー。
今のところ、
・青白石鍛冶
・白緑石鍛冶タッチ青赤
・白青黒グッドスタッフ
・MUD
のどれかって感じかな?
ズーやリアニメイトとかも考えたけど、もうそれらのデッキじゃ勝てないような気がしてきた…。
個人的にはそっちの方が合っているんだけど、レガシー環境で青くないデッキって勝ち目あるのかなぁ…?
あと、もうHive mindって見かけないんだね。
スニークショーばかりだったよ。
うーん。
とりあえず、上の4つのデッキの組みたくなった理由を。
・青白石鍛冶
今まで石鍛冶を使ってたから、新しく組み直したいと思ったから。
デッキパーツとしては、《精神を刻むものジェイス》1、《聖トラフトの霊》2、《瞬唱の魔導士》2~3、足りない感じ。
足りないの多いしジェイスが安くなったとはいえ、まだ高いなぁ。
青が濃いから使いこなせるかわからないけど、でも組み直して使ってみたいデッキ。
・白緑石鍛冶タッチ青赤
こっちはアグロ系。
上のがカウンターを擁する代わりにこっちはクリーチャーの数で勝負。
基本的には緑白のアグロなんだけど、
青は《聖トラフトの霊》と《ロウクスの戦修道士》
赤は《罰する火》
をタッチしてクリーチャーの質と除去を上げている感じ。
これを組むとしたら、《聖トラフトの霊》2、《緑の太陽の頂点》3が足りてない。
(《漁る軟泥》もサイド用に1枚足りないか。)
ズーを使わなくなった今、レガシーでアグロ系を組むとしたらこれかなって思っている。
ただ、見つけたデッキが特殊なのかもしれない。
色々詰め込んでいるだけあって、自分が使いこなせるかはわからない。
デッキに《タルモゴイフ》が入ってなかったデッキだったし。
個人的にはこれも入れたいなぁ。
アグロだから自分に合っているかもって思っているデッキ。
・白青黒グッドスタッフ
とにかく使ってみたいカードがこれでもかと入っているデッキ。
《闇の腹心》《石鍛冶の神秘家》《精神を刻むものジェイス》《名誉回復》《思考囲い》《瞬唱の魔導士》《聖トラフトの霊》《Force of Will》などなど…。
上げるときりがない。
とにかくパワーカードを入れまくったデッキ。
かなり昔(オデッセイ以降くらい?)、緑白黒のグッドスタッフを使ってたこともあって、パワーカードの魅力に弱い自分。
自分のプレイング力の足りなさをカード単体のパワーで補ってくれそう。
問題は詰め込みすぎているせいで柔軟な動きができないかもしれないことかな。
足りないのは青白石鍛冶と同じ。
・MUD
茶単ではなく、タッチ赤。
《ゴブリンの溶接工》のためだね。
妨害として《血染めの月》も入っているから、今の白・青・緑が多くある今の環境ではこれらに対するアンチとして活躍してくれるかもしれない。
基本的には《金属細工師》を出して重たいアーティファクトを出して好き放題あるデッキ。
《イシュ・サーの背骨》《荒廃鋼の虚像》《威圧の杖》など。
コンボ系のデッキだし、モダンでアグロである親和を使っていることもあってか、同じアーティファクトデッキでありながら全く動きが違うこれも組んでみたいデッキ。
ただ、自分の周囲ではMUDを好きなことが少ないこともあって好意的な意見を得られないかも…。
足りないカードは《荒廃鋼の虚像》1
(サイドを入れるなら《呪文滑り》2~4など。後は100円以下のカード数枚)
こんな感じかな。
他にも見つけた中にはストーム、ドレッジ、カナディアンスレッショルド、エンチャントレスなどがあったけど、これらは実は苦手なデッキなのです。
(あ、エンチャントレスは足りないカードが多すぎて組めないだけ。)
ストームはコンボ系のデッキで以前むかつきストーム組んでいたのですが、僕の場合どうやってマナを確保するか、どうストームをつなぐかとかなり長考してしまうデッキなのです。
そのため対戦相手にストレスを与えるようなデッキなのです。
実際これで大会に出たことはなかったですが、そうしたら長考でジャッジを呼ばれかねないのでやめました。
単に練習不足ってのはあったかもしれないです。
次にドレッジ。
これは嫌ってほど相手にしてボコボコにされたので…。
もう《朽ちゆくインプ》や《ゴルガリの墓トロール》を見たらデッキをたたみたくなるほど…
そのくせこのデッキはかなりのプレイングを擁するデッキなので自分には使いこなせないという…。
いくらでも相手にしてきたけど、未だにちゃんとした対応ができないデッキで、サイドボード後のキープハンドミスでも何度負けたことか…。
そのせいもあって苦手なデッキです。
カナディアンスレッショルドが嫌いな理由は明確。
《敏捷なマングース》を見たくないってだけです。
もうこいつはトラウマですよ…。
オデッセイブロックが出た頃、環境はまさに《激動》の時代でした。
《サイカトグ》《熊人間》《敏捷なマングース》…
こいつらに何度ボコられたことか…。
当時黒が大好きだった僕にとってハンデスや《チェイナーの布告》《陰謀団の先手、ブレイズ》などでまだこれらに立ち向かえるだけのデッキではあったんですけど、土地が7枚以上揃ったあとの《激動》からのボードひっくり返しにはもう嫌ってほどストレスを抱え込まされたので…。
本来は《激動》を嫌うべきなのでしょうが、それよりも実際に殴ってきた生物の方が嫌いになってしまいました。
もちろん《サイカトグ》も忌むべきカードですよ…。
話がそれました。
そんなわけで、今のところあの4つの中から組むことになりそうです。
MUDと白緑タッチ青赤のデッキを組むことになりそう。
この2つにかぶるカードが無いってのと、コントロールじゃないってのが理由です。
後、久々に青くないレガシーを組むのもいいかなってのもありまして。
(今までHIve mindと青白石鍛冶だったので。)
こんな感じです。
じゃあ次の給料日にはレガシー用のパーツを買おうかな。
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